動画編集全般

ヘッドホンは動画編集の必須アイテム?!正しい選び方とおすすめヘッドホンを紹介!

動画編集を行う上では、音も重要な存在です。
だからこそ、動画編集を行う際にはヘッドホンを用意すべきと言えるのです。

しかし、これから動画編集を始める方にとっては、

「本当にヘッドホンを装着する必要あるの?」
「どんなヘッドホンを選べばいいの?」

と思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ヘッドホンを装着して動画編集を行うメリットやヘッドホンの選び方などを紹介します
おすすめのヘッドホンについても触れているため、記事内で理想的なヘッドホンが見つかるかもしれません。

ヘッドホンを装着して動画編集を行うメリットは?

確かに動画編集において音は重要な存在ですが、わざわざヘッドホンを装着する必要があるのか疑問に思っている方もいるのでしょう。
簡単にヘッドホンを装着して動画編集を行うメリットをまとめると、以下の3つが挙げられます

・集中できる

・モチベーションが上がる

・音と映像のずれに気づける

それぞれ具体的にどのようなメリットなのでしょうか。

集中できる

ヘッドホンを装着することで他の音が聞こえにくくなり、動画編集に集中できます
音を聞くことに関しては、PCやモニターに内蔵されているスピーカーでも対応できます。
しかし、人によっては環境音がうるさくて集中できないかもしれません。
ヘッドホンを装着すると、そのような環境音が聞こえにくくなる代わりに動画の音が聞き取りやすくなるため、集中して編集作業ができるようになるのです。

モチベーションが上がる

ヘッドホンを装着することで「動画編集を始めるぞ!」というスイッチを入れやすくなります。
そうなると自然とモチベーションが上がり、集中して取り組みやすくなるのです。

地道な作業が求められる動画編集において、モチベーションというのは重要です。
モチベーションの上げ方は人それぞれとはいえ、ヘッドホンの装着もモチベーションの向上として役立つでしょう

音と映像のずれに気づける

ッドホンを装置することで、ちょっとした音まで拾いやすくなります
音に対してきちんとチェックできるようになるからこそ、音と映像のずれにも気付けるようになります。

基本的に動画というのは、一度ミスがあるとそこから修正するのが非常に大変です。
特に音ズレとなれば、動画全体を修正し直すことから非常に手間となります。
そのようなことを防ぐためにも作業段階で音ズレがないか確認する必要があり、効率よくチェックする意味でも、ヘッドホンは重要な存在といえるでしょう。

動画編集用のヘッドホンってどうやって選べばいい?

動画編集で活用できるヘッドホンは数多くあります。
そのため、どれが良いのか迷うかもしれません。
もしあなたもそうであるならば、以下で紹介している4つのポイントを参考にして選ぶようにしましょう

音質

ヘッドホンの音質はそれぞれ異なりますが、動画編集目的の場合は音の忠実度や再現度が高いものを選ぶのがおすすめです
音の忠実度や再現度が高いヘッドホンであれば、映像の音を正しく聞き取りながら編集できます。

反対に、高音に力を入れているといったこだわりのあるヘッドホンの場合、きちんとした音を聞き取れず、編集自体がおかしくなってしまう恐れがあります。
だからこそ、原音を再現できるヘッドホンを選ぶことが大切なのです。

装着感

現在ではネットでヘッドホンを購入できる時代ですが、基本的には実物を見た上での購入をおすすめします。
その理由が装着感を試せるためです。

動画編集の場合、長時間ヘッドホンを装着することになります。
装着感が悪いと違和感が生じて動画編集に集中できません
だからこそ、一度装着して違和感がないか試してみましょう。

好み

せっかくヘッドホンを購入するのであれば、好みに合うかどうかも重要なポイントとなります。
いくら機能性が優れているものだとしても、好みでなければ動画編集のモチベーションも上がりにくくなるのです。
ヘッドホン自体、それぞれデザインが異なるからこそ、さまざまなヘッドホンをチェックして選んでみることをおすすめします。

価格

ヘッドホンの価格はバラバラであり、リーズナブルなものもあれば高級なものもあります
だからこそ、予算や機能性を考慮した上で選ぶようにしましょう。

予算オーバーだとしても、今後の動画編集において活用できそうな機能が備わっているのであれば、購入したほうが良いかもしれません。
しかし、スキルによっては高級なヘッドホンを購入しても使い余してしまう恐れがあります。

お店によっても値段が異なるからこそ、複数の店舗やネットショップをチェックして値段を比較して判断すると良いでしょう。

動画編集におすすめのヘッドホンって一体どれ?

さまざまなヘッドホンがある中で、動画編集に向いているヘッドホンは以下の4つです

・プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x

・SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

・モニターヘッドホン MDR-CD900ST

・AKG モニターヘッドホン K371-Y3

それぞれどのような魅力を持つヘッドホンなのでしょうか。

プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x

オーディオテクニカによる「ATH-M20x」は、遮音性を高めるために楕円形のイヤーカップを採用
イヤーカップの場合は形以外に素材にもこだわっており、優れた耐久性を実現できる素材を用いています。
モニターヘッドホンということもあって低音から高音までカバーしており、動画編集だけではなく、スタジオレコーディングといった場面でも活用できるヘッドホンです。

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

SONYの「MDR-CD900ST」は、1989年からさまざまな業界で用いられてきたロングセラー商品です。
モニターヘッドホンとして代表的な商品であることから、知っている方もいるかもしれません。

原音そのままのクリアな音質が魅力であり、耐久性にも優れています
そのことから、動画編集において1つのヘッドホンを長く使っていきたい方にもおすすめです。

SONY WH-1000XM4

予算に余裕があるならば、SONYの「WH-1000XM4」もチェックしてみましょう。
「WH-1000XM4」はワイヤレスのヘッドホンで、動画編集中にコードが邪魔になることがありません

その上、ノイズキャンセリング機能も備わっているため、外の音に悩まされにくくなります。
ワイヤレスということもあってバッテリーが心配な方もいるかもしれませんが、ノイズキャンセリングをオンにした状態であれば最長30時間利用できます。

AKG モニターヘッドホン K371-Y3

AKGの「K371-Y3」は、原音の迫力まで感じられるほどのヘッドホンです。
サイズもコンパクトであることから、外出先で動画編集をしたい方にもおすすめ
上下左右に可動するイヤーカップと厚みのあるイヤーパットを採用することにより、長時間装着していても快適な着け心地を実現しています。
そのため、長時間の動画編集でずっとヘッドホンを装着している方にも向いています。

まとめ

 

動画編集でヘッドホンを利用することで、集中して作業できるようになる上にモチベーションが上がる可能性もあります。
そのため、もしヘッドホンに興味があるのであれば、音質や装着感、価格など総合的にチェックして選ぶようにしましょう。

ヘッドホンがないと動画編集ができないというわけではありませんが、利用することでさまざまなメリットがあるからこそ、時間をかけて理想的なヘッドホンを見つけてみることをおすすめします