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動画編集には時間がかかる?

 

動画編集を副業にしている、あるいは自分の動画を編集しているという人の中には、
「動画編集ってなんでこんなに時間がかかるの?」
と思っている人もいるでしょう。

そのような人は、もしかしたら動画編集のコツをマスターできていないのかもしれません。そこでこの記事では、動画編集に時間がかかってしまう理由と、効率的に動画編集を行うコツについて、詳しく解説していきます。

動画編集にはどれくらいの時間がかかる?

まずは、動画編集にかかる平均時間を、それぞれの作業工程別に解説していきます。

素材集めにかかる時間

動画編集の素材集めにかかる時間は、大体10分から30分前後と言われています。

特に副業として動画編集を行っている場合、受注者側で静止画などを用意しなければならないこともあり、このような素材集めには通常よりも時間がかかってしまうことが予想されます。

カット編集にかかる時間

カット編集にかかる時間は、人によって、あるいは編集する動画によって異なるのですが、大体30分から2時間前後と言われています。

カット編集というのは、その動画のクオリティを左右する要素でもあるため、かなり慎重に行っていく必要があるのです。

とはいえ、動画によってはカット編集があまり必要ないものなどもありますので、その動画や案件によって所要時間が前後すると考えてください。

素材入れにかかる時間

ある程度動画が出来上がってきたら、次は素材入れを行っていきます。
この工程にかかる時間は、大体1時間から2時間前後と言われています。

この工程の中には、テロップ入れなども含まれますので、デザイン決めなどを含めてある程度時間がかかってしまうのです。

エフェクト挿入にかかる時間

エフェクト挿入にかかる時間は、大体0から1時間半ほどと言われています。
なぜ「0」と記載したかというと、そもそもエフェクトを入れる必要がない動画も存在するからです。

とはいえ、慣れないうちや、アニメーションなどを1から作る場合はかなりの時間がかかってしまうこともありますので、注意しましょう。

最終チェックにかかる時間

動画が大方完成したら、全ての工程に最終チェックをかけて、書き出し作業を行っていきます。

これは、30分から1時間前後で終わることが多いのですが、パソコンのスペックによっては書き出しにかなりの時間がかかることもありますので、効率的に編集作業を終わらせたい場合は、高性能のパソコンを使うことをおすすめします。

 

サムネイル作成にかかる時間

最後は、動画のサムネイルを作成していきます。

ここにかかる時間は大体20分から30分ですが、やろうと思えばこれよりも早く終わらせることも可能です。

ただ、編集ソフトの扱いに慣れていない場合にはもう少し時間がかかってしまうこともあります。

動画編集の時間を短縮する方法は?

動画編集というのは、慣れた人が行っても数時間以上もの時間がかかります。

とはいえ、
「できるだけ短時間で終わらせたい」
と思っている人もいますよね。

では、一体どうすれば動画編集の時間を短縮することができるのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

有料編集ソフトを使う

動画編集ソフトの中には、無料で使えるものもあります。

しかし、無料で使えるソフトは、
・テンプレートが少ない
・処理が重い
という特徴がありますので、思うように動画編集を進められなくなってしまう可能性があるのです。

そのため、効率的に動画編集を行っていきたいと思っているのであれば、有料のソフトを使ってサクサク編集を進めていくことをおすすめします。

性能の良いパソコンを使う

動画編集の効率を高めたいと思っているのであれば、性能の高いパソコンを使うことをおすすめします。

性能の高いパソコンを使うことで、書き出しなどの処理も早く、尚且つサクサク動いてくれますので、編集時間を極端に短縮することが可能になるのです。

ショートカットキーを使う

これは、動画編集ノウハウを紹介しているサイトなどでもよく言われることなのですが、ショートカットキーを上手に使いこなすことができれば、動画編集の時間を短縮することができます。

例えば、カット編集をするときに、いちいちマウスを使っていてはロスタイムが生まれてしまいますよね。

しかし、ショートカットキーを設定することで、このようなロスタイムを削減することができ、効率的に編集を行うことが可能になるのです。

自分の中で型を決める

動画編集初心者の中には、作業の順番を案件ごとに変えたりする人もいるのですが、時短に繋げたいのであれば、自分の中で作業順番や型を決めることをおすすめします。

そうすることで、
「次は何をしようかな」
と考える手間を削減することができますので、効率的に編集を行っていくことができるでしょう。

まとめ

質の高い動画を作ろうと思ったら、編集にそれなりの時間をかけなければなりません。

とはいえ、
「できることなら編集時間を削減したい」
というのが編集者の本音でしょう。

そんな時は、今回紹介した方法を活用しながら動画編集に挑んでみることをおすすめします。そうすることで、編集にかかる時間を大幅に削減しながら、質の高い動画を作成できるようになるでしょう。