Premiere Proの使い方

Premiere Proの独自ショートカット設定する方法【おすすめの設定も紹介】

Premiere Proのショートカット設定方法【おすすめの設定も紹介】

みなさんこんにちは、運営のAdobe神(@taipei_freedom)です。

みなさんはPremiere Proで動画編集をしていて

過去のたいペー
過去のたいペー
この操作めんどくせなー、もっと簡単にできないの?

こんなことはありませんか?

今回の記事ではそんなお悩みにお答えします。

動画編集をする人は一回の編集の中で同じ動作を何百回としています。

そのため、その動作一回一回では大した時間の差はなくてもそれが積み重なると大きな時間の差を生み出します。

私自身、普段YouTubeの動画編集を仕事としてしていまして、ショートカットキーを使いこなす前と後では1本の動画にかかる編集時間が体感で1/2ほどになりました。

この記事の内容

・覚えておくと便利なショートカットキー
・独自ショートカットキーを設定する方法
・おすすめのショートカットキー設定

adobe神
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この記事では動画編集を仕事にしているわしのおすすめのショートカットキー設定も紹介するぞ!

Premiere Proで覚えておくと便利なデフォルトのショートカットまとめ

まず最初にPremiere Proのデフォルトで設定されている便利なショートカットキーを11個紹介します。

よく使うショートカットキー11選

スペースキー 再生・停止
command + K クリップのカット
command(ctrl) + S 保存
command(ctrl) + I 素材読み込み
command(ctrl) + T 新規タイトル
command(ctrl) + X 切り取り
command(ctrl) + Z やり直し(一つ戻る)
command(ctrl) + C コピー
command(ctrl) + V 貼り付け
command(ctrl) + X 切り取り
V 選択ツール

ここにあるものはどれも頻出です。

premiere proを開いてみて実際に試してください。

adobe神
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実際に使って体に覚えさせるのが一番じゃ

使う頻度は高くないけど覚えておくと良いショートカットキー

command(ctrl) + shift + S 別名保存
command(ctrl) + M メディア書き出し
command(ctrl) + N 新規シーケンス作成
command(ctrl) + R 速度変更
command(ctrl) + A 全選択
A トラック選択ツール
C レーザーツール

こちらは先ほどのものほどは頻出度は高くないですが覚えておくと作業を楽にしてくれるものたちです。

先ほどのものを覚えて余裕があるという人は覚えてみても良いかと思います。

独自のショートカットを作成する方法

実はPremiere Proでは自分の好きなところに独自のショートカットキーを作成することもできます。

自分がよく使うという操作は一番自分が使いやすいキーに設定することでより作業の効率化を測ることができます。

独自のショートカットキーを設定する方法は簡単で以下の3ステップです。

①キーボードショットカット設定を開く
②検索欄で設定したい項目を検索してショートカット を割り当てる
③保存する
adobe神
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今回は例として「トラックの後方選択ツール」→「N」に設定していくぞ!

キーボードショートカット設定を開く

Premiere Proのおすすめのショートカット設定【1から独自ショートカットキーを設定する方法も】

「Premiere Pro」→「キーボードショートカット」で設定画面を開きます。

検索欄で設定したい項目を検索してショートカットを割り当てる

Premiere Proのおすすめのショートカット設定【1から独自ショートカットキーを設定する方法も】まずは、設定したいショートカットキーを検索します。

そして、設定したいコマンドの横の「ショートカット(赤線を引いてるところ)」をクリックしてください。

adobe神
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最初の時点ではこのように何も見えないからわかりにくいかもしれんが、気にせず赤線を引いてる部分をクリックするのじゃ!
Premiere Proのおすすめのショートカット設定【1から独自ショートカットキーを設定する方法も】

上記画像のように「ショートカット」のところを選択した状態で、自分が設定したいショートカットキー(今回の場合は「N」)を押せばOKです!

すでに他のショートカットが設定されてる場合

Premiere Proのおすすめのショートカット設定【1から独自ショートカットキーを設定する方法も】

上記画像のようにすでにショートカットキーが設定されている場合は、「×」マークをクリックすることで既存のショートカットを削除することができます。

(その場合、既存のショートカットは使えなくなります。)

ショートカットキーを保存する

Premiere Proのおすすめのショートカット設定【1から独自ショートカットキーを設定する方法も】

最後に右下のOKを押して保存します。これであなただけのショートカットの完成です。

Premiere Proのおすすめのショートカットキー設定

個人的におすすめのショートカットキーを以下に紹介します。(デフォルトに無いもの)

・「G」:オーディオゲイン…
・「H」:左へシャトル
・「J」:右へシャトル
・「K」:リップル削除
・「L」:水平方向中央
・「Y」:左揃え
・「U」:中央揃え
・「Z」:次の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング
・「X」:編集点を追加
・「C」:前の編集ポイントを再生ヘッドまでリップルトリミング
・「⌘+3」:プロジェクト
・「⌘+4」:エッセンシャルグラフィックス
・「⌘+5」:エフェクト
・「⌘+6」:エフェクトコントロール
・「⌘+7」:レガシータイトル
・「⌘+8」:Lumetriカラー
・「⌘+F」:上書き

それぞれのショートカットで何ができるのかは実際に使ってみて欲しいのですが、いくつか紹介します。

「Z」「X」「C」:カット編集で使える

この3つのショートカットはカット作業で使います。

①「X」で編集点を入れる(カットの始めの位置)
②再生ヘッドをカット終わりに移動(カットの終わりの位置)
③「C」で間をカット

これらを使った爆速カット編集の方法については以下の記事にて詳しく解説していますのでご覧ください。

効率的なカット方法
Premiere Proで高速カット編集をするためのショートカットキー設定みなさんこんにちは、運営のAdobe神(@taipei_freedom)です。 今回はこのようなお悩みにお答えしていきます...

「⌘+数字」:モニターのタブ切り替え

このようにモニターをショートカットで切り替えることができるようになるとワークスペースを行ったり来たりする必要がありません。

よく使うモニターを1つのワークスペースにまとめておいてタブの切り替えをショートカットで行うようにすればかなりの時短になります。

「⌘+F」:素材の貼り付け

普段はプロジェクトモニターからドラッグ&ドロップで素材を配置している人が大きかと思います。

しかし、「上書き」のショートカット を使うと再生ヘッドの位置に素材を即配置することができるのでドラッグ&ドロップをするよりも時短になります。

エッセンシャルグラフィックスの文字の揃え方の調整は「L」「U」「Y」

エッセンシャルグラッフィックスの文字の並びを以下のアイコンを押して調整してませんか?

これにもショートカットキーを設定することができます。

Premiere Proのショートカットキーのまとめ

動画編集を早くしてければショートカットキーを覚えるのと設定は必須です。

ショートカットキーをうまく使いこなして編集時間を短縮しましょう!

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アドビ神
自身がadobeのスキルを取得するのに苦労したためこのサイトの作成を決意。 読者の皆様のadobe学習の効率化を目指します。